路線バスのチケットやフリー乗車券等は、バスの降車時に乗務員にご提示ください。
定期観光バスや聖地巡礼バス、白浜空港リムジンバスについては、事業者の指示に従ってください。
路線バスのチケットについては、1度しか表示できませんので、降車の際に「乗車券を表示」のボタンを押してください(チケットの提示の有効期限は「3分間」となっており、3分を過ぎると、緑色のチケット画面がグレーとなります。)
有効期限が過ぎたチケットは再度利用することはできませんので、必要に応じてチケットを再購入してください。
ただし、チケット提示の際に(数分前に)有効期限が切れてしまったという場合は、以下の対応をご検討ください。
1.チケットウォレットの「利用済み」を押してください。
2.該当するバスチケットの「明細を見る」を押す。
3.明細の「履歴」の項目に、チケットの「利用時間」が表示される。
4.この時間を表示して乗務員に事情を説明する。状況次第ですが、利用時間が数分前である場合(=乗車中に利用があったと想定される時間である場合)は、有効と判断される場合もございます。
チケットによります。フリー券は利用可能区間であれば途中下車は可能となります。往復乗車券は、各チケットにより区間や進行方向のみという制限はございますが、途中下車が可能となります。路線バスや定期観光バス等については、あらかじめご指定いただいた区間のみご利用可能となります。