スマートフォンからのみ購入・利用が可能となります。
Apple IDまたはGoogleアカウントでのサインインが必要となります。お支払いにあたりクレジットカード、またはGoogle PayやPayPayのアカウントが必要となります。
チケット毎に販売期間が異なります。また、当日購入できるチケットと「●●日前まで」と購入期限が定まったチケットがございます。各チケット販売画面のカレンダー上に購入可能日が表示されますのでご確認ください。
「利用日変更が可能なチケット」と「「払いもどし手続きを行い、再購入する必要があるチケット」がございますので、各チケットの説明をご確認ください。
「利用日変更が可能なチケット」
チケットウォレットから、各チケットを表示いただき「明細を見る」を押していただくと、利用日の表示の横に「変更する」というボタンが表示されます。こちらのボタンを押していただくと、変更手続きに進むことができます。(詳しくは、本サイトに示しておりますチケットの利用日変更方法をご確認ください。)
「払いもどし手続きを行い、再購入する必要があるチケット」
払いもどしに関するQA等に示す手順により、購入チケットを払いもどしいただいた後、新たな利用日のチケットをご購入ください。(※払いもどしの期限やチケット購入期限の設定がある場合、またキャンセル料が発生する場合があることにご注意ください。)
チケットウォレットから、各チケットページを表示いただき「明細を見る」を押していただくと、「払いもどし」ボタンが表示されます。こちらのボタンを押していただくと、払いもどし手続きに進むことができます。(詳しくは、本サイトに示しておりますチケットの取消方法をご確認ください。)
基本的に払いもどしは可能となりますが、チケット毎に払いもどしが可能な期間やキャンセル料が定められておりますのでよくご確認ください。また、チケットの利用開始後の払いもどしはできません。なお、払いもどし可能期間以降は、お客様による払いもどし手続きができなくなります。(※利用指定日まで払いもどしができるチケットについても、利用指定日以降は払いもどしができなくなります。)
TOPページ等からチケットウォレットにお進みいただくと、ご購入いただいたチケットが表示されます。各チケットに「利用する」「乗車券を表示」「鉄道に乗る・バスに乗る」というボタンがございますので、ご指定の利用日にそれらのボタンを押していただくとチケットをご利用いただけます。(詳しくは、本サイトに示しております各チケットの使い方をご確認ください。)
なお、1度の表示しかできないチケットが多くございますので、お気をつけください。
電波が良い場所で再度お試しください。表示が難しい場合は、現地での購入・支払いをご検討いただき、当日中にKiiPassのチケットの払いもどし手続きを行ってください。
なお、一部バス停等(護摩壇山、発心門王子 等)で電波状況が悪い箇所もございますので、事前にチケットページに表示される注意書きをご確認ください。
申し訳ございませんが。ご利用いただけません。当日中であれば、キャンセルが可能なチケットもございますので、対応をご検討ください。
TOPページ等からチケットウォレットにお進みいただくと、ご購入いただいたチケットが表示されます。購入いただいチケットが表示されますので「鉄道に乗る」というボタンを押していただくと、QRコードのチケットが表示されます。(利用日および有効期間中のみ表示可能となります。)このチケットを専用改札機(南海電鉄)および専用読取端末機(泉北高速)にかざしていただくと入出場可能となります。(各駅により、リーダーの設置場所が異なりますので、駅窓口にてご確認ください。)
指定した区間のみで利用できるチケットとなり、途中下車はできません。(セットとなるバス2日間フリー券は自由に乗降可能となります。)
路線バスのチケットやフリー乗車券等は、バスの降車時に乗務員にご提示ください。
定期観光バスや聖地巡礼バス、白浜空港リムジンバスについては、事業者の指示に従ってください。
路線バスのチケットについては、1度しか表示できませんので、降車の際に「乗車券を表示」のボタンを押してください(チケットの提示の有効期限は「3分間」となっており、3分を過ぎると、緑色のチケット画面がグレーとなります。)
有効期限が過ぎたチケットは再度利用することはできませんので、必要に応じてチケットを再購入してください。
ただし、チケット提示の際に(数分前に)有効期限が切れてしまったという場合は、以下の対応をご検討ください。
1.チケットウォレットの「利用済み」を押してください。
2.該当するバスチケットの「明細を見る」を押す。
3.明細の「履歴」の項目に、チケットの「利用時間」が表示される。
4.この時間を表示して乗務員に事情を説明する。状況次第ですが、利用時間が数分前である場合(=乗車中に利用があったと想定される時間である場合)は、有効と判断される場合もございます。
チケットによります。フリー券は利用可能区間であれば途中下車は可能となります。往復乗車券は、各チケットにより区間や進行方向のみという制限はございますが、途中下車が可能となります。路線バスや定期観光バス等については、あらかじめご指定いただいた区間のみご利用可能となります。
各施設によって、年齢制限や自動車免許が必要であるなどの定めがありますので、購入時に注意事項等をよくご確認ください。
チケットについては、1度しか表示できませんので、施設の窓口にて「利用する」ボタンを押してください(チケットの提示の有効期限は「3分間」となっており、3分を過ぎると、緑色のチケット画面がグレーとなります。)
有効期限が過ぎたチケットは再度利用することはできませんので、必要に応じてチケットを再購入してください。
ただし、チケット提示の際に(数分前に)有効期限が切れてしまったという場合は、以下の対応をご検討ください。
1.チケットウォレットの「利用済み」を押してください。
2.該当するチケットの「明細を見る」を押す。
3.明細の「履歴」の項目に、チケットの「利用時間」が表示される。
4.この時間を表示して窓口にて事情を説明する。状況次第ですが、利用時間が数分前である場合(=施設にて利用を行ったと想定される時間である場合)は、有効と判断される場合もございます。
「KiiPass Koyasan(キーパス高野山)」及び「KiiPass Kumano(キーパス熊野)」において、いずれかのチケットを購入いただくとチケットが属するエリアでご利用いただけるクーポンを付与いたします(KiiPass Koyasanなら高野山エリア、KiiPass Kumanoなら熊野エリアで利用いただくるクーポンを付与)。
チケットウォレットにて、クーポン施設の一覧画面を表示ください。施設一覧ページから、各施設の紹介ページに進んでいただくと、「利用する」ボタンがございますので、ボタンを押して利用手続きに進んでください。店舗では、KiiPassのクーポンを利用することを伝えて、クーポン画面を提示ください。(詳しくは、本サイトに示しております、「クーポンの使い方」をご確認ください。※上記以外の表示方法もご紹介しております。)
クーポンは各店舗にて、所有枚数1枚につき1回までの利用となります。利用期間が複数日の場合は、各利用日に1回ずつご利用いただけます。